アモバン*プライベート



紫外線に最も近い皮膚をしたあたしの化粧入れは

煮え湯に落とした生卵を救出する際負傷した



それでもおかまいなしに遮蔽する旗振りの花芯は陰湿な湯浴みを繰り返す





・・もぅ、ィャだょ。。





ハズカシイカラ・・




そんなに洗わないでよ・・













近い未来、

あたしは明石海峡の向こう――



あの不思議の国へと渡り、
薔薇色のボーキサイトを採掘するのだろう





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